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営業マンYの独り言

「営業マンYの独り言」

 今回は南国、千葉県より季節の話題をお伝えしようと思います。
 千葉県南部では早々と花畑でにぎわうこの季節、ゴルフ場も環境の良さからお客様の厚い支持をいただいています。
 ですが、今年の冬は年末から一気に冷え込み、雨らしい雨もなく乾燥注意報が発令されっぱなしとあって、ベントグリーンも乾燥害や凍結で例年より厳しいコンディション。
 そんな中、1月23日の夜間に多くのエリアで積雪し、多いところで16cmほど。大気の乾燥と相まって千葉ではめずらしく粉雪となりました。
 お決まりの湿った雪と違い、空気層が多いうえ、気温が低いせいか融けにくく、日当たりのよい場所でも手を加えなければ、なかなか融けてくれずクローズ解消までご苦労されました。

YY-1.jpg
↑<1月25日>


 ちなみに、平面の融雪方法は5センチ程度の薄い雪では一般的にはゴムマット等を引いて太陽光線でOKのようですが、今回のような粉雪が多く積もったパターンでは、「何かを引っ張る十融雪剤」がもっとも効果的だったように思います。引っ張るものはゴムマットや小さめのスチールマットが一般的ですが、意外にも木の枝を使って良い結果が得られていました。
枝は放射状で作業面積も広く、スピーディーで苦にならないそうです。

 ロープで束ねた枝を4WD軽トラックで引っ張るので芝へのダメージも少なく融雪後の見た目も悪くありませんでした。ちなみに枝はケヤキを用いているそうです。物を引っ張って太陽光線に当たる表面積をふやしたり、つぶして体積を減らしたりして溶けやすくした後で融雪剤を撒くことで効果が向上していました。
 融雪剤にもいくつかありますが、散布後の溶けと持続既の良さ、作業効率から粒状のタイプはお奨めです。日当たりの悪い法面でもミスト機で撒布し融雪できるため便利です。


【日陰での粒状融雪剤効果】(弊社商品名:メルトライムS)

a.m.7:00 (散布後すぐに溶解)
YY-2.jpg

a.m.11:45
YY-3.jpg

p.m.1:00
YY-4.jpg

(注:この記事は2012年に書かれたものです)
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